Cherry & Middle

岸尾だいすけさんに全力投球しつつ、アニメ・漫画・ゲーム・声優・音楽・猫などにも愛を注ぐ腐女子のブログ★
『図書館戦争』公式サイト
2008/01/08(火)
  ただ、君を愛してる
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション ただ、君を愛してる スタンダード・エディション
玉木宏 宮崎あおい 黒木メイサ 他 (2007/03/16)
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★あらすじ
大学の入学式の日、誠人(玉木宏)は幼い容姿の個性的な女の子、静流(宮崎あおい)と出会う。コンプレックスのために、人とうまく付き合えない誠人だったが、彼女とは自然に打ち解けることができた。
静流も、誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。
そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆき(黒木メイサ)に想いを寄せていた。
いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。誠人のために静流は大人の女性になろうと決心する。


ついつい萌どころを探してるって事が恥ずかしくなるほど、
純粋な恋物語でした。

私の主観で書いてるので、
読んでる方には分かりづらいかもしれないけど、
読んで「見てみたい」と少しでも思って貰えたら
凄い嬉しいです(^^)

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いつでも前向きなシズル。
彼女は、恋をすると死んでしまう病気を抱える少女。
誰にでも後ろ向きなマコト。
彼は、昔から塗ってる薬の匂いが
周囲には臭いと感じられてるんじゃないだろうか?と不安に思う青年。

そんな2人が大学の入学式に向かう途中の横断歩道で出会う。

なかなか渡れない横断歩道を目の前に
「絶対渡ってみせる!」というシズル。
そんな彼女の姿に惹かれ、ついカメラを手に撮影していたマコト。

今思えば、この時から2人の恋は始まっていたんだよなぁ。
まぁ、マコトは自分の気持ちに気付かず、
グループのマドンナ的存在のみゆきに恋する訳ですが(笑)
でも、こういう恋の始まり方ってありそうでないですよね。
只単に自分の周りにないだけなんだけど;笑

その後、2人が友達になってからは、
立ち入り禁止とされてる森に侵入して、
カメラで自然を撮りまくったり、
それをマコトの家で現像してみたり、
シズルが家出したときにマコトが
「じゃぁウチにくればいいじゃん」
とか言って同棲を始めてみたり。

でもこの同棲がまた、何も無くて逆に面白くて。笑
本当「男女間に友情はあるんだ(?笑」って思ったw
だって、2人で共に生活を送ってるっていうのに
マコトの頭の中はみゆきの事ばっかり。
授業中は隣同士に座ってみたり、一緒にブライダル展に行ってみたり。
あ、両想いなんだけど、片想い的な所がまた良かったなv

そんなマコトの脳内がみゆきづくしな時、
シズルとマコトが誕生日の話になった時、
シズルが「私にもプレゼント頂戴。誕生日プレゼント♪」
って言って要求したのは「キス」。
「マコトとキスできたら、私死んじゃうかも」
と言うシズルとマコトが、
翌日に2人の園である、あの森でキスをする事にww

キスする当日、2人はとても緊張していた。
言動からもそれが良く伝わってきていて(特にマコトw
見てるこっちもドキドキした。
特に今までメガネをかけていたシズルがメガネを外した時は、
マコトの表情から
「僕はシズルに出会った時から恋に落ちていたんだ」
って感じが伝わってきて、とても共感できた気がする。
因みにこのキスは、シズルがコンクールに出展する写真にって事で撮影。
テーマは「恋人」。

このキスの後、シズルは失踪。
帰宅後シズルがいない事に気付いたマコトは、
雨の中懸命に探すも見つからず。
結局、それを最後に2人は別れてしまった。

その後、雨の中探し回って肉体疲労が激しかったマコトは
友達の手によって病院へ運ばれる。
ベット周りを友達が囲み近況報告(それぞれの進路が決まった事)
そして、シズルは探したけど手がかり一つみつからなかった事。

「シズルは一体どこへ行ったのだろう」
という想いを抱えながら、マコトはみゆきと2人で会話。
みゆきに対しての気持ちにここで決着を着けた。
「僕はあの家でシズルを待つ」と。

大学卒業後、カメラマンとなったマコトのところに
ある1通の手紙が届く。
それは、失踪したはずのシズルからの手紙。

内容は「元気?」という普通の事から入り、
「今度NYで個展を開くから見に来て」というもの。

その手紙を見たマコトは、
個展を見るため、NYへ。

手紙に同封されてた地図等をあてに
待ち合わせ場所に到着。
しかしその場に現れたのは昔想いを寄せていたみゆきだった。

みゆきは半年前にシズルと再会して、
それからルームシェアをしているんだとか。
でも今シズルは、ロスに仕事に行ってるため
マコトには会えないんだとか。
それでもマコトには凄い会いたがってたよ。
とシズルの思いを一生懸命伝えてた。

それを聞いたマコトは安心したのか
2日後の個展に備えて、今日は就寝。
翌日はNYの街を歩き回り、人の笑顔や温かさに触れ、
帰宅後留守電が入ってる事に気付き、
みゆきかな?と思い聞いてみると、
それは「シズルの四十九日が終わりました」と言う
シズルの父からのメッセージ。

それを聞き「シズルは亡くなった」と知ったマコト。
生きてると思ってただけにそのショック激しく…。
みゆきを問い詰めるも「シズルが亡くなった」という
その事実はなくなるはずもなく。

翌日、シズルの死を受け入れた上でシズルの個展を見に行くマコト。
そこには人の笑顔に溢れた写真が沢山あった。
微笑みあう老夫婦。無邪気な笑みを見せる子供。キスしあうカップル。
どれも自然な表情で見る者を引き込むものだった。

奥に歩いていくと成長したシズルの姿が。
あの頃とは比べ物にならない程の体系と表情に
恋をしてここまで成長したんだなぁ。
と恋の偉大さを知る私(笑)

そしてそのシズルの写真の後ろを振り向くと
2人がキスした時の写真が…!
その写真の下には
「生涯たった一度のキス、たった一度の恋」
と書かれていた。

いやーこの個展シーンは全体的に泣けました。
マコトの泣く姿にもとても共感出来ましたし。
でもここで話は終わりじゃないんです。

この後もシズルから手紙が届き続けるんです。
そこに綴られるメッセージもまた良いものでv

最後まで感動させられました。

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話だけではなく役者の演技の方もとても素晴らしかったです。

あおいちゃんの自然な演技にはとても心惹かれました。
母が一押しするだけある!笑

玉木さんの“のだめ”とは180℃違う演技も必見!

作品に興味はなくとも役者目当てで見てみるのもありな映画です。

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「実は誰でも、エスパーなんだよ?」

「好きな人が好きな人を好きになりたかっただけ」

「あのキスの時、少しは愛はあったかな?」

「生涯たった一度のキス、たった一度の恋。」

「さよなら、また会いましょう」


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★原作:市川拓司「恋愛写真―もうひとつの物語」
恋愛写真―もうひとつの物語

★主題歌:大塚愛「恋愛写真」
恋愛写真

22:26 | TV・映画・音楽 | CM(0) | TB(0) |

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